細尾隆介です!
今日は生活の中で気になったことについて書きたいと思います。
人が歩くときに、手を前後に振って歩きますが、どうゆう理由でそうするのか?についてです。
なんでも、生物学的な理由と、力学的な理由とがあるそうです。
生物学的には「相反神経支配」といって、生まれつき、歩くときは無意識に手を振るようにできているそうです。
力学的には作用、反作用の法則で、左足だけが前にでると、体が右に回転するので、それを防ぐため、右手が前に出て、体が回る勢いを打ち消しているのだそうです。
うーん微妙なトリビア、、、。
これは3へぇ~ですね。細尾隆介でした!!